瞬き
2020/02/12
早春賦Ⅱ
誰もが早く春が来るのを待ち焦がれる時期ですね。蝋梅が咲き、梅が咲き、そしてマンサクの花が咲いて........早春賦の三番に
春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急(せ)かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
(歌詞の意味)
春と聞かなかったら 知らないでいたものを
聞いてしまったから 気が急かされるこの思いを
いったいどのようにしたらいいのだろう
春を待つ心を表現した代表的な歌ですね。ここ秩父の宝登山にも春の兆しが見えてきていました。
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