朝の散歩から Ⅳ

忘れ草-2 藪茗荷-2 テングダケ-2 散歩道-2
 中国で『忘れ草』は、カーネーションと同様に母親の花として親しまれているようです。その意味は母への『永遠の愛』として知れ渡っているようです。忘れ草には「Foget Sadness Grass」という呼び名もあり、不愉快なことは全て忘れるということで「忘れられた愛」という花言葉になっています。ところ変われば花に対する受け止め方が異なるのですね。この日は朝から蒸し蒸しした日で、空もどんよりと今にも降りそうな空模様でした。
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