水無月

はすの葉-2 睡蓮-2 神代植物公園の睡蓮-2
 今日で6月が終わり、今年も半分がすぎることになります。兎に角季節の移ろいが早く感じるこの頃です。特に今年は空梅雨で、毎日続く猛暑にはうんざりです。6月は和風月名で「水無月」と言いますが、今年はそのような名前が当て嵌まります。でも、なぜ水無月なのか調べてみました。暦で6月と言えば梅雨時を連想しますので、雨が多いという感じで受け止めていましたので、やや違和感を持っていました。水無月の由来は諸説あるようですが、水無月の「無」は「ない」ではなく、連帯動詞の「の」であり、水無月すなわち「水の月」とする説が有力なようです。今年の水無月は6月29日から7月28日となっています。この頃は、田植えを終え、梅雨が明けて、日照りが続く時期でもあるので、暑さで水が干しあがる「水の無い時期」とする説もあるようです。また、宮中では、旧暦の6月と12月の晦日に「大祓え」という禊も行事が行われて来ていますが、今日では全国の神社にも広がり、半年に一度、心身の不浄を清める「夏越の祓」と「年越の祓」が行われています。茅の輪くぐりを見たことがありませんか?この輪をくぐることで、穢れを払い、無病息災や家内安全を願う慣しです。








 

 

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント