香り立つ

エゴノキ ヤマボウシ
 雑木林にほのかに甘いかほりが漂っていました。その正体は「エゴノキ」の花でした。遊歩道には落ちた白い花がまるで雪のように見えました。花ものが少ない時期に白い花が際立っていました。広場にはヤマボウシが花を付けていました。花が終われば、赤や黄色の実がついたり、はが紅葉したりと楽しめる花木です。
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