公園の山野草

チダケサシ
 山野のやや湿り気のある草地に生える多年草(複数年のあいだ育成する植物)です。信州地方ではチチタケというキノコを採ると、チダケサシの茎に刺して持ち帰ったことから「乳茸刺」の名が付いたといわれているようです。
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