上高地を語る時、誰もがよく耳にする名前は、ウォルター・ウェストンと上條嘉門次ですね。日本にやって来たイギリスの宣教師、W・ウェストンは『日本アルプス登山と探検』という著書で自ら登った上高地と穂高連峰、槍ヶ岳の素晴らしさを、広く世界へ発信しました。それまでの日本の登山とは、「信仰・修行としての山登り」でありましたが、その登山をレジャーとして広く知らしめ、上高地を有名にした彼は「日本近代登山の父」として讃えられています。このW・ウェストンの山行きを案内したのが、地元安曇村生まれの猟師・上條嘉門次です。明神池の畔には、今でも嘉門次小屋があり、多くの登山者が訪れています。一度食すると忘れられないのが名物の岩魚の塩焼きですね。
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コメント
No title
今年は、テントを担いで涸沢まで行くのが目標でした。
2020/05/02 06:37 by 葉月 URL 編集
No title
夏それとも紅葉の時期?紅葉の時期のテント村は綺麗ですよね。
真っ赤なななかまど。早く終息してほしいですね。
2020/05/02 09:11 by syarakunoyume URL 編集
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2020/05/02 10:26 by 編集