瞬き
2020/04/05
桜と水辺のある風景Ⅱ
都民にとって身近な川である多摩川ですが、上流、中流、下流と流れに従ってその表情は大きく変わって行きます。言わずと知れた上流地域は奥多摩と呼ばれ、四季折々の自然の美しさが人気となってます。カメラ愛好者として当地を何度も訪れていますが、行く度に発見があり、例えば、春はさくらが川面に迫り出した構図で、秋には同じく紅葉をと被写体を見つける楽しみが絶えません。(青梅市御嶽苑池にて)
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