夢は奥州陸奥へ

夢は奥州へ(駒つなぎの桜)
源義経が奥州下向の際に馬を繋いだという伝承を持つ、南信州阿智村東山道に咲く『駒つなぎの桜』。毎年、開花にあわせて種蒔き神事として「鶏舞(とりまい)」の奉納が桜の木の下で行われています。桜の木の前の田んぼには、開花に合わせて水が張られ、水鏡となって桜が映り込む姿は大変美しく、大勢のカメラマンがこの桜の姿に魅せられています。 


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