山と桜のある風景Ⅴ

山と桜のある風景Ⅴ(大町公園の桜と北アルプス)

今年は記録的な暖冬のせいで、すでに東京の桜は満開を迎えています。これからは桜前線も北上し、各地で素晴らしい桜の競演が始まりますね。今日の山と桜のある風景は、北アルプスと桜という組み合わせで、大町市の桜を選びました。本来なら残雪を抱いた雄大な山容と桜のコラボレーションが見られるのですが、生憎のお天気で粘りに粘ってやっと撮れた一枚です。大町市の桜の名所は沢山ありますが、ここは大町公園で、郊外東山にある山岳博物館の前庭から雪の残る北アルプスをバックに桜を見ることができる場所のひとつでもあります。市の歴史をひも解いて見ますと、大町市では昭和58年にオオヤマ桜のまちづくりを目指してまちづくりを始めています。オオヤマ桜は、北日本に自生していて、群生地としては大町市が南限とされています。花はソメイヨシノなどに比べ開花は遅いのですが、淡紅色の華やかな色彩で寿命も長く、中綱・青木湖畔には市の天然記念物に指定されているものもあります。中綱湖湖畔もこの時期大勢のカメラマンで賑わうところですね。(長野県大町市にて)






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