それはまさに突然にやって来ました。予約していた診察日に行ったところ、主治医から指先や顔色が良くないと言われ、パルスオキシメーターで酸素量を測定したところ80%ギリギリのレベルであることが判明しました。低酸素血症で、心臓や脳などの臓器に酸素が送れないことでのリスクが高まるので即入院を指示されました。この日から、病室の窓辺から見える中央道の流れを見ていたら、いろいろなことが思い浮かんできました。自分にとっても一番怖い「コロナウイルス」ですが、定期長距離バスも利用者が少なそうに見えましたし、バスツアーで有名な会社のロゴも全くと言えるほど見えませんでした。早く、この恐怖が1日も早く終息することを願っています。というわけで、おやすみしていましたブログを再開させていただきますが、外出が多少不自由な体になりますので、これまでの写真を利用したブログになると思いますので、宜しくお願いします。と言っている間にも桜シーズンもはじまりますね。
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